愛用者が伝授する、ライスフォース化粧品のもっと潤う使い方
ただでさえ保湿力がやばいライスフォースですが、ちょっと手をかけると
さらに潤い度がアップしてしまいます。
もはや、潤い度アップというよりは『アンチエイジング対策』『ほうれい線対策』と言ってもいいくらい、リフトアップも狙える威力です。ちょいとお肌が疲れ気味なときや、勝負日の前日に試してみて♪
この記事の目次
ライスフォースで一番おすすめのアイテムは化粧水
わたし個人的には一番好きなアイテムは美容液だけど、
予算オーバーでもしひとつだけ買うとしたらどれがいいでしょう?と電話で聞いたら
こたえは『化粧水』。で、肌に潤い力が戻ったら、ライスフォースの緑のライン(やや安め)に切り替えても充分潤いが足りると思いますよ~てお話だったんですけどね。
ライスフォースの化粧水をフル活用するローションパック
もうおなじみすぎる?ってくらいのローションパックですが、これほんとに違います。おなじみすぎるとは思いますが、ローションパックのやり方。
2.500円玉くらいのローションをコットンにふくませる(いつも使う位の量)
3.コットンを4~5枚にさいて、頬・おでこ・鼻あたりにのせる
4.5~10分ほどして、コットンが乾く前にはがす
コットンはまだ湿ってて捨てちゃうのがもったいないと思うくらいで
終了するのがポイントです。それ以上やると、コットンが乾くときに
お肌の水分を一緒に連れてってしまうとかで逆に乾燥してしまうので注意。
ちなみに、あらかじめコットンで水でぬらすことで化粧水効果が薄まる心配はないそう。
これ全部ローションでひたひたにしようとするとすぐなくなっちゃいます^^;
ライスフォースのローションはややとろみがあるテクスチャーでどぼどぼ出る感じでもないので、ちょんちょんとコットン上にくまなくたらして全体になじませる感じに手で軽く押さえてからコットンをさくといいです。
コットンに残ったローションがもったいないので、はがしたコットンで首、デコルテ、時には腕とかまでパタパタしますw
パック後もいつもどおり化粧水をなじませる
コットンをとったら、それだけで透明感がアップしてるのを感じれることも多いですw
そしてパック後は、いつもどおり・・・よりもちょい少な目でもOKですが、
もう一度化粧水を手にとってなじませます。
うっかりここでケア終了しそうなくらいひんやり・しっとりのいい感じの肌に仕上がっているはず。
さらにライスフォースクリームでもパック
さらにお肌の乾燥がひどい時、ちょい調子悪いときにやっちゃうのがクリームでもパック。かなり贅沢な使い方で、こればっかやってるとクリームすぐなくなっちゃうのですが^^;マッサージ効果も重なるせいか、ほうれい線の深さが全然違います。浅くなる・薄くなるw
クリームの量は通常の倍以上(;゚Д゚)
ライスフォースのクリームって、すごーくなじみがいいし早いんですよ~^^;なので、実はマッサージには向いてないかも。ってところを無理してマッサージするので(無理ってほどでもないけど)量は割りと多目にとりますね~。いつも若干ケチり気味(苦笑)なので、これやるときはいつもの3倍くらいとるかも。
クリームがなじむまでひたすらマッサージ
先ほども書いたようになじみがはやいクリームなので、ひたすらマッサージっつってもそこまで延々と~って感じじゃないです。3~5分もやってればなじみます。
ほうれい線が気になるわたしは、あごに指をおいてそれを耳下まですべらせるマッサージをやり続けます。最後は耳下を押して、首・鎖骨まで流すように手のひらでなぞる。簡単なマッサージですが、いいです。
マッサージは、やったときとやらないときで差が出るのはもちろんですが、ライスフォースのクリームを使ったときと別のを使ったときでも差が出ます・・・。
相乗効果がすごいですw
トライアルでやっちゃうと2回くらいでなくなっちゃうと思うので~。
現品でどうぞ(笑)。
まとめ
なんか、たっぷり使えばいい!みたいになってますが^^;
実際化粧品が肌に入っていく実感が強いときは、たっぷり使ったほうがいいかもしれません。それだけ欲してるのかも、肌が。
わたしも最初のほうは何度か重ねづけしていましたが、徐々に1回に使う量が減ってきてお肌の潤いキープ力が上がったのを実感できました。少量で潤うようになるとかなりもちますw
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